この時期のポニーテールが持つ圧倒的な破壊力について

f:id:bocchibocchistation:20130718081121j:plain
萌えポイントとしても挙げられる事の多い「ポニーテール」
夏場になると暑さからかこの髪型にする人が増えるようで、この時期はご褒美以外の何ものでもないわけです。

外に出ないのであまりみかけないんですけどね。


何が良いかというとまず最初に挙げられるのは、
f:id:bocchibocchistation:20130718081620j:plain

やっぱりうなじではないでしょうか!?


加えてこの時に良い香りが漂ってきた日には
f:id:bocchibocchistation:20130718081936j:plain


まだまだあります。


f:id:bocchibocchistation:20130718082155j:plain

この、髪を束ねる時の姿!

水樹奈々に胸なんていらなかったんや!と思わせるくらいの魅力がこの姿にはあります。


そして、
f:id:bocchibocchistation:20130718082434j:plain

普段髪を下ろしている人がたまにする




f:id:bocchibocchistation:20130718082532j:plain

ポニーテール!!!


ポニテハルヒをみた時に当時中学生だった私は恋に落ちたのはいうまでもありません。いやー、強い、強すぎる。


きっとこの記事には男性の共感が集まるはず!!

モバイルからストレスなく記事を書けることの重要性

f:id:bocchibocchistation:20130718072627j:plain
奇跡も、魔法も、あるんだよ

3日坊主の私が10日更新が続いている。それだけでも驚くべきことなのですが、この奇跡が続くには勿論理由があります。


f:id:bocchibocchistation:20130718072808j:plain
それは、はてなブログのモバイルアプリの使い勝手が良いこと。

WordPressで意識高くやっていた頃は、「モバイルからブログ更新とか考えられん!ブログとはPCの前で正座して書くもの」という良くわからない考えだったのですが、このブログはこのテイストだし…ね?と思いモバイルからも書く事にしました。

で、実際書いてみるとこれがまた衝撃的なくらい書きやすいんですよ。書くための機能が必要最低限だけ入っているだけのアプリなのですがストレスなくかけてしまいます。

一応WordPressにも、するぷろなど良いアプリがあるようですがWordPressはモバイルから書く気が起きなかったんですよね。

実際にはてなブログのアプリ画面をみていただければわかるのですが、

f:id:bocchibocchistation:20130718073245j:plain

シュール

左上に唯一カラーで輝くぼっち君(仮)のアイコンが眩しい。まるで僕はここぞと言わんばかりに佇んでいます。

機能は「記事の確認」「下書き」といった記事を書くためのメニューと簡易アクセス解析しかありません。

f:id:bocchibocchistation:20130718073557j:plain
新しい記事を書く画面はこんな感じ。
大まかな機能はその他アプリと似ていますが、記事を書いている際は挿入画像が少し縮小されているためワンタッチでプレビューが見られるのは重宝します。

f:id:bocchibocchistation:20130718073847j:plain
これが本文編集画面。
見出し、リスト、数字リスト、引用、太字、斜体、リンク、画像のみ使用可能で、範囲指定した上で各ボタンを押す感じです。moreタグもこのブログは使っていませんし、このくらいあれば記事を書くには十分なんですよね。


f:id:bocchibocchistation:20130718074221j:plain
で、最後にアクセス解析。無料ユーザーでもGoogle Analythicsを入れられるため普段はそっちを確認しているのですが、記事を書いた後にどのくらい見られてるかなーと気になった時にちょこちょこ開いてます。

ここ数日の伸びが凄まじい。


とりあえず、はてなブログのモバイルアプリの素晴らしさを書いてみました。個人的に後はニコニコ動画の挿入が出来たら文句ないです。

ご覧頂いたように、タグがわからない!という方でも苦労せずにサクサク書けるため、まずは始めてみたいという人にはオススメ。

f:id:bocchibocchistation:20130718074738j:plain

はてなブログと契約して読者になってよ!


元エロマンガ評論家の先生による講義が最終回を迎えました

f:id:bocchibocchistation:20130717185933j:plain

2013年前期に受講した講義の中で最もカオスだった「マンガの社会学」
授業最終回にして先生自身が元エロマンガ評論家であることを暴露し一時騒然となりました。wikiに載っている事もあり本人の名前をぐぐればすぐわかることなんですけどね。

伊藤 剛(いとう ごう、1967年2月 - )は、愛知県出身の漫画評論家、鉱物愛好家。東京工芸大学マンガ学科准教授、日本マンガ学会会員。エロマンガ評論家として泊倫人のペンネームでも知られる。

エロマンガ評論家よりもむしろ鉱物愛好家のほうがワケワカラナイ。

 

伊藤先生は今期体調が優れない様で度々休講があったものの、そんな中最後までやりきった姿は素直にかっこよかったです。

正直、社会学と本講義がどの程度関連しているのかと聞かれれば微妙なラインでしたが、授業の中に『鋼錬』や『よつばと!』が出てきた辺り親近感が沸き新鮮だったー。

 

f:id:bocchibocchistation:20130717190705j:plain

ひらがな四文字は良作の法則に従い、『よつばと!』もまた個人的に好きな作品だったので、主人公の「よつば」の話で1コマ終わった日には先生に握手を求めようかと思ったレベル。

 

f:id:bocchibocchistation:20130717191042p:plain

ちなみにその直後に「アニ中」からダンボ―のポーチ(上写真)が発売されるというニュースが流れ、当時よつばと!愛が最高潮だった私はすぐにポチってしまいました。これはずるい。

 

そして授業最終回となった本日は、「コミュニティ」というテーマで話が進み、語られたのはpixivとコミケ

f:id:bocchibocchistation:20130717191337j:plain

何がカオスだったかって、「具体的にpixivってこんなものですよー」という風に画面をスクロールしていくのですが、「あ、僕18禁セーフサーチ切ってるからね」という声と共に2次エロ画像が教室に3つある巨大スクリーンを流れていく様。

本講義に意欲的な前方からあがる歓声。
後方のリア充席では女性陣が絶句。

 

f:id:bocchibocchistation:20130717191724j:plain

その後も、聖地巡礼という言葉と共に巨大スクリーンには『らき☆すた』のグッズが映し出され必死に写真撮影する私。

 

先生も事前にフラグを建てていましたが、案の定カオスな回となりました。ひとつ違ったのは、ひとつひとつが材料ではなく爆弾クラスだったことでしょうか。

期末レポートは既に書き終えているので、これから暫くは大学の講義関係で漫画に触れることが無いと思うと寂しいですが、本当に貴重な経験が出来たなーと思っています。いろんな意味で。

最後に先生の処女評論載せておきますね。(引用はこちらから)

一般に、美少女エッチ漫画は、「モテないオタクがオナニーのおかずに読む漫画」と思われている。たぶん実際にそうだ。「キモチ悪くて触れない」なんて向きもいるかもしれない。だが、いわゆる美少女エッチ漫画は、それこそ限りなく出版されている。正確な数字はわからないが、いま刊行されている漫画の少なからずの割合をしめているのだ。

この漫画たちは、妄想と、「エロだったらなんでもいい」というアナーキーな態度が生み出す一大カオスである。面白くないはずがない。しかし、これを楽しむには視点の転換が必要だ。まず、あなたはもう、興奮する必要などない。「本来の目的」からに離れたところに、これらの漫画の面白さは隠れているのだ。

 

判断の基準はふたつ。いかに「ヘンであるか」、いかに「閉じているか」だ。

 

前者の基準には多くの説明は不要だろう。とにかく、「こりゃーヘンだー!」という漫画を探せばよいのだから。例えば、最近サブカル方面で騒がれている町野変丸なんかがそうだ。では「閉じている」漫画の方は、というと、これはその漫画の作り手の自閉っぷりをいかに愛でるか、ということだ。いかに作者が妄想を暴走させ、読者をプッチ切っているかを問題としている。

 

とにかく、もう誰も全容を把握できぬほどに肥大した「美少女エッチ漫画」というジャングルに、とりあえずの道をつけてみたい。筆者が自分なりに発見した「お宝」にいたる道筋を示したいのだ。ここでは、主に作家や作品について触れている。もちろん、字数その他の事情で泣く泣く割愛した作家も多い。それらの作家(北御牧慶とかりえちゃん14歳、とか)には今後の研究が待たれるところだ。

 

あと、言っておくけど、この「基礎知識」は、どの漫画が「抜ける」かのガイドとしてはまったく役にたたない。それは各自、自分のペニスで探してほしい。

伊藤先生、半年間ありがとうございました!

 

SNSの拡散力が想像以上でした


f:id:bocchibocchistation:20130717165232j:plain
このブログを作って8日目という所なのですが、改めてSNSが持つ拡散力の強さというものを感じています。

f:id:bocchibocchistation:20130717165334j:plain
上の写真はこのブログのアクセス解析なのですが、既に400PV/日 くらいになってきました。

特に、初めて日が浅いこともあり流入の70%がtwitter経由なので、いかに読者の拡散によって支えられているブログか良くわかりますね。

反響も少しずついただける様になってきて、実はこれが一番嬉しかったり。


f:id:bocchibocchistation:20130717170547j:plain
日本の温泉を巡り巡ってるたかちーに評価してもらえた!僕嬉しい!!
ちなみに、大学で友達からLINEグループ外されるくらいには1人なのでよろしくお願いします。


f:id:bocchibocchistation:20130717170650j:plain
メンヘラ系twitter女子の、りおさんにも読んで貰えてるなんて!!
ちなみにTumblrでやれと言われたけれど、はてなブログの殺伐感とiphoneからの使いやすさが気に入っているので当分こっちで続ける予定。


f:id:bocchibocchistation:20130717170845j:plain
最近ツイートの勢いが衰えつつある意識高い系twitter廃人の勝又氏からもご愛読頂いているようです照


f:id:bocchibocchistation:20130717171013j:plain

f:id:bocchibocchistation:20130717170958j:plain
キラキラ女子!もしかしてこれは恋の予感でしょうか?!私にはキラキラしすぎて目が開けていられません。

f:id:bocchibocchistation:20130717171132j:plain



f:id:bocchibocchistation:20130717171229j:plain
藍沢先生!拡散してもらうたび私とは住む世界の違うきらびやかな人たちにふぁぼってもらえるので引き続き何卒!何卒!よろしくお願いします!!


f:id:bocchibocchistation:20130717171353j:plain
かほさん。友達との友達くらいで繋がっているのですが残念ながらお会いしたことはないです。でも多分ネタクラスタ
いつもありがとうございます!


f:id:bocchibocchistation:20130717171502j:plain
あわやフリーターという狭間でベトナムで単身修行をしているやすさんから国境を越えて読んでいただけるなんて感動です照


f:id:bocchibocchistation:20130717171600j:plain
最近メンヘラっぽいアイコンに変わったいいさん。そして自他ともに認めるメンヘラ。本人に自覚がある点でまだ軽傷なものの、今後の発展に期待中。


f:id:bocchibocchistation:20130717171750j:plain
慶應医学部という私が全裸で土下座をしても敵わないかずきさん!本ブログを読むたび大事な知識が抜けしょうもない知識が増えていくと思いますが引き続きご愛読お願いします!!

f:id:bocchibocchistation:20130717172559j:plain
まさかのイケダさんにも拾っていただきました。思い返せばイケダさんと1番最初にした話もネトゲだったような…。やはり通ずる部分が多いです。

f:id:bocchibocchistation:20130717172719j:plain
コミュ力の高い童貞紳士ことりょーたん。最近はトレードマークの金髪をやめ黒髪になったらしい。その後の消息不明。けどなんだかんだ2年くらいの付き合いで仲良し。読んでくれてありがとう!


f:id:bocchibocchistation:20130717172042j:plain
最後は城後パイセン。一時期は非リア三銃士を結成した仲だったもののいつの間にかエセ非リアへと昇華してしまった残念な人。しかし今回このブログを立ち上げるきっかけとなった張本人。

と、これまで記事を拾って下さった方を紹介してみました。とりあえずここに書いた方からは「ブログみてる」の言質を取っているので、拡散の押し売りをして行こうと思います。

f:id:bocchibocchistation:20130717173021j:plain
今後も不定期で拡散してくださった方を勝手に取り上げて行こうと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いします!

f:id:bocchibocchistation:20130717173132j:plain

授業中の私語にイラつかなくなる方法

「授業中の私語がうるさい」

きっとまともに授業を受けている人ならば誰しも一度は経験したことのある事ではないでしょうか。
 
・お前らはなぜ大学に来ているのか。
・どんな教育を受けて来たのか
・話をしたいなら外へいけ
 
一度考え出すとイライラが募っていくばかりですが、百人単位の授業だと注意すら難しい。そんな時にでもイライラが抑えられる方法があります。
 
それは、
f:id:bocchibocchistation:20130717115233j:plain

彼らを動物だと思うこと。

それも犬や猫など人間とコミュニケーションが出来る部類のものではないものを想像します。
 
よく考えてみてください。
f:id:bocchibocchistation:20130717115502j:plain
彼に言葉が通じると思いますか?
 
 
f:id:bocchibocchistation:20130717115549j:plain
カバオくんでもない
 
 
f:id:bocchibocchistation:20130717115612j:plain

彼に

残念ながらあなたは動物園に迷い込んでしまったのです。
 
・しゃべるならなぜ大学に来るのか
→否、ここは動物園
・どんな教育を受けて来たのか
→動物としての本能で動いています。強いて言えば遺伝子。
・話をしたいなら外へいけ
カバ「僕を檻から出して」
 
 
いかがでしょう?

 

全く分かり合える気がしない。

 
結論何を言いたいかというと、どうせうるさいのだからネタとして昇華した方が面白いよということでした。